カテゴリ:ドイツ料理( 2 )

 

残り物で、おいしい!

予定していた事が急遽変更になって、
その日に食べるつもりであったパンが残ってしまった時に
翌日に食べるとしてもそのままではおいしくないフランスパン。


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もちろんこんな感じで少量の場合はフレンチトーストにする事が多い。


しかし、
それが大量の場合。

バゲットが2本、なんてことになると冷凍できればいいが、
いつも出来るとは限らないので・・・



こんな感じでゼンメル・クヌーデル(パンの団子)もどきを作る。

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材料は
角に切ったパン、  卵 1個、
乾燥パン粉、 乾燥パセリ と 牛乳だ。
(本来は溶かしバターも入れるが、私は入れない。)





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大きなボウルに角に切ったパンを入れ、
そこに沸騰させた牛乳を注ぎいれる。
すぐにボウルに蓋をする。
(蓋が無い場合は、皿や、ホイル等で覆い
蒸気を逃さないようにする。)

ここで、小一時間ほど牛乳が完全に冷めるまで待つ。

冷めたらボウルの中身を手でよく混ぜ合わせ、割りほぐした卵を入れる。
乾燥パセリ、乾燥パン粉などを入れて、耳たぶより少し固め位にこねて、
直径4cmくらいの団子状にする。



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大き目の鍋に湯を沸かし、塩、あるいはコンソメキューブを入れる。
沸騰寸前くらいの温度になったら、(ぐらぐらする前)
団子を入れ、上に浮いてきたら2~3分ほどそのままの状態しておけばできあがり。

そのままできたてをソース付きの肉料理と一緒に食べる。

残り物がこれで、じゃがいもや、パスタ、米類と同じ役割をする立派な一品になる。

このレシピは本来は残り物ではなく、わざわざそのためにパンを買うのが正統でパン粉は使わないでバターを入れるといういろんなやり方がある。

しかし私は、友人のおばあちゃんに教えてもらった、節約式でいつも作っている。
それでも充分においしい。

この団子は冷凍もできる。
解凍した時に、1cmくらいの厚さの輪切りにして
フライパンで焼いて食べても、再度おいしくなる。

そのためにいつも多めに作って冷凍する事にしている。
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by kreppelandkrelin1 | 2008-01-23 22:39 | ドイツ料理  

日曜日

今日は日曜だから、うちの近所はどこの店も(レストラン、食事処以外は)閉店中。

「このばっかみたいな法律はなんとかならんのかいっ。」
と日曜日になると怒ってはや17年。

ドイツの法律は変わったのですが、州によっても違うのと、労働組合が邪魔しているようで、21世紀になったら変わるかと思ったけど、変わらなかった。(泣)
ベルリンの壁が崩れた方が早かったなんてねぇ。いまだに信じられん話なんです。

たまーに年に数回日曜特別オープンする店もあるけど、たまーにしか開けないので、みんな知らないから客が来ない。(爆) そして食料品店は絶対日曜はオープンしない。なんでだろ?

もちろんガゾリンスタンドは営業しているのでそこで身近な食料品、パン、バター、牛乳、ヨーグルト等は買えますが、値段がうんと高くなります。
まるで買い忘れたから、罰金を取られているみたいです。

現在の我が家の冷蔵庫の中・・・昨日(土曜日)買い物に行かなかったのでかなり風通しがいいです。今朝はパンケーキにしました。(卵と乳製品だけは何が何でも常備してます)
お昼はりっちゃんが外食なので、私はバナナハンガーにぶら下がっていた最後のバナナ一本とミューズリーを食べました。
さて晩御飯は・・・うーん、自家製冷凍食品か、トルコ人のパン工場でパンを買ってくるか、まだ悩むところです。
このくらいの時間だと日本の皆さんは何をしているんでしょうか?
私はこれから、冷蔵庫の中のお掃除をすることにします。

下の写真は金曜日に食べたツビーベルクーヘンと今年のフェーダーヴァイザー。
和尚様の飲みたがっていた物を今年も私だけ楽しみます。(わるいですねぇ~)
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by kreppelandkrelin1 | 2006-10-08 21:58 | ドイツ料理