すこしうれしー♪

最近うれしかった小さな事が2つ。
食べなれているものや普段使っている物の容器が使いやすくなった事だ。



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たとえばこのChornichons(ミニきゅうりのピクルス)瓶の中に緑色のプラスチック部分。
これは底に小さな穴が多数開いていて真ん中が棒状になっている。
(ラベルを見て、ピンと来た人がもういるかな?)



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瓶の蓋を開けると、真ん中の棒状の部分の上のつまみが見える。
このつまみを持ち上げると底にある小さなミニきゅうりまで全部簡単に取り出せるのだ。
プラスチックが増えた分、ゴミも増えるが、今まで必要な時にキレイなお箸でつまみあげたり、残り少なくってマリネ液の中で泳いでいるミニきゅうりをケーキナイフで追っかけながら引き上げたりしていたがもうその必要がなくなった。



このプラスチックの部分、食べ終わった後で何かに使えないかと思考中。
(ピクルスの匂いがきつくなければ家庭内リサイクルができそう)






もう一つうれしかった事はベーキングパウダー。

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いつも使っているベーキングパウダーはこういった小袋に入っている。
これがドイツでは普通。


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ふくろの大きさをSDカードと比較してみた。
中のベーキングパウダーは約12gほどで小さじ3杯半位だ。
こちらの普通の小麦粉で500g分を膨らますための量が入っている。


ドイツの円形のケーキ型は直径26cmが家庭用の標準で、
日本で良く使われる直径18cmは、「ミニ型」と呼ばれている。
こちらではケーキは一度にたくさん焼いて、2~3日かけて食べたり、招いたお客様にお持ち帰りしてもらうのが普通だ。

それでも最近は核家族化や食べきりサイズを望むためか、少しずつだがミニ型サイズのレシピ本も出てきたり、
ミニ型サイズ用のケーキミックスもおいしいものがここ数年間に売り出されるようになった。
直径26cm~28cmのケーキレシピは半分の量でミニ型サイズのケーキが焼けるのだが誰でも「計算するのが面倒」と言う。



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我が家では日本のレシピやミニ型でケーキを焼くことが多いのでもちろん袋の中身を全部使う事はない。
残りは始めのうちは小さな瓶に入れていたが、日本で買ってきたベーキングパウダーの缶に入れて使っていた。



e0096969_1001672.jpgいつものベーキングパウダーも、酒石酸もあと一袋になったので買いに行ったら、
こんな新しい容器が出ていた。
イギリスにも同じサイズのプラスチック製の容器でベーキングパウダーがあるのでそれを試しに使ってみたが
開け閉めしにくい容器だったので元の日本製の缶に戻って使っていた私は疑い深い目でこの容器を手に取った。



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容器のラベルにこんな絵がある!
そう、「小さじですり切れ量りができます」と書いてあるのに驚いた。

アメリカのラムフォードのベーキングパウダーの缶が擦り切れ量りが出来るのは知っていたが、
引き出しのスペースに合わないので数年前にアメリカでその缶を手にしても買わなかったのだ。

この新しいドイツのプラスチックの容器は手に取ってみると
日本の私の使っている缶より少しだけ大きいようだが・・・引き出しにぴったり入りそうだ。



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さっそく買った容器を家で日本の缶と比較してみた。
思ったとおり少しだけ大きいが・・・引き出しにぴったりサイズ。(きゃほー)



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蓋はひねって開けるのでイギリスの引っ張ったり押したりするプラスチック製のと違って粉が飛び出したりしない。
これはいいポイント。
容器が少しだけ大きい分、小さじが入れやすい。



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写真では判りにくいが擦りきりの部分が2段になっていて、
ナイフの背で2度擦りきりをしたように一度でばっちり正確に擦り切れる。
これは大正解だと思う。




もう一つ同じ物を買ってきて重曹、昆布茶、だしの素等を入れてもいいかも~と、早速もう一つ買ってきた。

ところがその日りっちゃんが乾電池を買いにスーパーに行った時にこれを見つけて、
私がアメリカで買わなかったことを思い出して気を利かせて2つ買ってきてくれた。

そしてその翌日、私のベーキングパウダーの容器の話を知っている友人がやはり気を利かせて、2つ持ってきてくれた。


現在我が家にあるベーキングパウダー、100g入り容器6つ。 
賞味期限は2009年。
600gのベーキングパウダーで、重曹代わりに掃除でもするか?(^_^;)


さて、次回は「お菓子作り材料の使いきり小袋」について書いて見たい
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by kreppelandkrelin1 | 2008-03-04 10:22  

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